yuri-mamiの裏庭

ガーデニングやお出かけ先など、日々の生活日記です。イギリス生活の思い出も連載中。

【海外語学留学 16】お寿司屋さんでアルバイト

イギリス・ロンドン生活の思い出です。

 

マーケットのアルバイトを辞めてからは、また日本食レストランのアルバイト1本に戻りました。

でも、また『せっかくイギリスに来てるのに、日本な環境でバイトを続けるべきなのか問題』が勃発です。

せっかくマーケットで英語環境なバイトができたのに、また元に戻ってしまうのは勿体ない。

たくさんお世話になったけど、やっぱり次のステップに行かなくては!!

そして、見つけたのが韓国人ボスのテイクアウトのお寿司屋さんです。 

 

 

面接

このお寿司屋さんも、ネットで募集を見つけました。

マーケットの時と同じように、メールで何度かやり取りをして、指定された日時にお寿司屋さんに面接に行きました。

今までの面接は女性にしてもらっていましたが、今回は初めての男性(ボス)。

緊張したし、終始真面目な会話でニコリともされず「あぁ、落ちたな」と思いました。

採用の電話がかかってきた時は、びっくり。

もうここで最後のバイトにしようと決意して、日本食レストランは辞めることにしました。

 

仕事の流れ

そのお寿司屋さんは、ビジネス街にありました。

お客さんのターゲットはランチタイムのビジネスマン達です。

営業は平日の朝から夕方まで。

私はレジと品出し担当だったので、9時から14時ぐらいまでの勤務(記憶が曖昧)です。

この時の語学学校は午後からだったので、仕事が終わると急いでバスに乗って移動してました。

ボス達仕込み組は(全員韓国人)先に出勤していて、半分以上のお寿司を作り終えています。

レジ品出し組は、掃除をしてからお寿司をケースに詰めて、冷蔵棚に並べていきます。

予めセットで販売する商品と、カウンター越しに一種類ずつ選んでもらうお寿司と半々ぐらいだったかな。 

ボス考案の裏巻きの巻き寿司がメインでした。

 

オープン

オープンして暫くはほとんどお客さんが来ないので、引き続き商品を陳列。

丼ぶりやスープ、ペットボトルのドリンクも販売していたので、容器や在庫を補充したりして、ランチタイムに備えます。

 

ランチタイム

一気にお客さんが来店。

セット商品はお会計していくだけですが、混雑時に単品の組み合わせで注文が入るとテンパります。

対面でオーダーを聞きながらショーケースのお寿司をトングで取って(サーティーワンのようイメージ)、最後にお会計なんですが…。

慣れないうちは、オーダーされてるお寿司がどこにあるか探したり、お会計の時に「このお寿司の名前は何?いくらだっけ?」とあたふた。

そして、ボスがキッチンでお寿司を作りながら、横目でチェックしてるのがプレッシャー。

幸い、レジは2人だったので慣れるまではペアのベテランさんにだいぶ助けてもらいました。

レジは基本的に日本人女性でしたが、ボスがいる前では英語で会話するようにしていました。

 

午後

ピークが過ぎると順番に休憩タイムです。

嬉しい賄い付。

店内の好きなもの(残っているもの)を食べられました。

そういえば、朝に1本好きなペットボトルのドリンクを選んで営業時間中に水分補給していました。

ここのボス、最初はは冷たくて怖いイメージでしたが、打ち解けたらとっても気前が良くて優しい人だったんですよね。

休憩が終わってからは、ポツポツ来るお客さんの接客を少しして、勤務時間終了です。

 

職場環境

ボスが良い人だったので、すっごく良い雰囲気の職場だったし、お店でした。

味も良くて、リピーターさんも多かった。

現地のサラリーマンがほとんどだったので、素敵な英国紳士をたくさん接客して、目の保養にもなりました(笑)。

お客さんがいない時間は、手は作業しながらもスタッフ全員で「今度こんな商品を作ってみたらいいんじゃないか」とか「こうしたらもっと売れるんじゃないか」とか経営の話をしたり、誰かの恋バナを聞いたり、くだらない話をしたり…おしゃべりが止まらなくて楽しかった。

 

アニバーサリー

そんなある日、お店の何周年かの記念で、巻き寿司の試食デーを開催しました。

お店の前に立って、通りがかりの人にお寿司を配ったんですが、なんだか学祭みたいで楽しかった。

たまたまアニバーサリーに立ち会えただけですが、一緒にお店を作り上げているような気分になってしまいました。

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無料で配ってるので、声をかければ大体みんな立ち止まってくれたし、味の感想をダイレクトに聞けたのも会話が盛り上がったー。

ボスの巻き寿司、すっごい美味しくて私も大好きだったので。

店員なんだか、客なんだか分からない目線で話してました。

この日は、学校休んだのかな?

夜、みんなでケーキを囲んで打ち上げをした写真もありました。

 

みんなでディナー

この日に限らず、ボスがお食事会を開いてくれる事はちょこちょこあって「ここはムール貝が美味しいお店なんだよ」とか「ここはイギリスで1番古いパブなんだよ」とか色々説明してくれたのが、たまにうるさくもあり(失礼!)楽しい時間でした。

みんなでミュージカルを観に行ったこともあったし、私の帰国少し前にお店を辞める時は、お別れ会も開いてくれました。

この職場に出会えて本当に良かったです。

 

日本食レストランその後

働いていた日本食レストランですが、辞めた数ヶ月後にちゃっかり出戻りました。

この頃、語学学校をもう1校増やしたり、旅行の計画を立てたりして、平日数回のみのお寿司屋さん勤務だけだと、お金に余裕がなくなってしまったんですよね。

日本食レストランを辞めた途端、それまで賄いで無料で食べれていた夕食などにお金がかかるようになったのも辛かった。

結局、帰国直前まで働かせてもらいました。

 

さいごに

これで、私のロンドンバイト生活シリーズは一旦終わりです。

また何か思い出したら、勤務中の小ネタを執筆するかもしれません。

 

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最後まで読んで頂きありがとうございました。

✳︎have a good day✳︎ yurimami.