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【海外語学留学 5】ロンドン語学学校初日

イギリス・ロンドンでの生活の続きです。

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前回の記事はこちら↓

 

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ドタバタだったイギリス初日を終えて、お次は語学学校初日です。

 

朝起きて、キッチンに行くとご主人が「どれでも好きなシリアルを食べて」と、戸棚を開けてくれました。

数種類のシリアルが常備されていて、その日の気分で好きなものを選び、ミルクティーをお供に食べるのが定番になりました。

その毎日の何でもないミルクティーがすっごく美味しかった

水の関係なのかな?日本は軟水で、イギリスは硬水なんですよね。

ところでご主人ですが、昨日の夜中の出来事は何も無かったかのように普通に過ごしていました。

そして、夜中に来たstudentの女性も。昨日は大変だったわ…などと引きずる事なく「おはよう。何を食べていいの?」と私に聞いてきます。

みんな、前にどんどん進んでいってる感じが私の感覚と違う

少し話してみると、彼女も今日から学校で、同じような時間帯にTube(チューブ)に乗ると。一緒に駅まで行くことになりました。

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こちらがTube。丸っこくてカラフルでめちゃくちゃかわいい。

 

ちなみに、私の英語力はできないに等しかったので簡単なやりとりしかできません。

半分以上何を話しているか分からない会話に相槌を打ちながらやり過ごしていました。

 

そんな彼女とはどこかの駅で別れて、私は学校があるハマースミス駅で下車。

本当はシェパーズブッシュ駅が最寄りなのですが、当時は工事中で使用できませんでした。

学校は、ハマースミス駅を出てほぼ一本道で出れる公園の向かい。その一本道が恐ろしく長く感じました。

持っていた地図は簡単な何かのコピーだったので、自分が今どこを歩いているのかも分からず。

3月なのに、汗びっしょりになりました。

学校のあるはずの場所に着いても、その建物が私のイメージしていた学校とは違ったので、しばらくぼんやりしてしまいました。

ただ、その間数人の若い男女が建物の扉を開けて入って行く様子を確認したので、私も着いていくことにしました。

 

中に入ると、狭い受付がありました。そして、並んでいる人が数名。とりあえず真似して並んでみました。

順番が来ると、入学許可書を提示するように言われ、確認が終わると用紙を渡されます。

「これがクラス分けテストだから、どっかその辺の空いている場所でやって」と。

凄く雑でびっくり

テストを受けた数分後には「あなたのクラスは〇〇よ。教室は隣の棟で、ドアの暗証番号は××××。じゃあ、良い一日を」と、簡単なお話がありました。

え?これで終わり?この日の流れがよく分かりませんでした。

時間を見ると、授業はとっくに始まっている時間。初日から遅刻なんて変だし、どうしたらいいの。休み時間が何時なのかも分かりませんでした。

まだまだ人は並んでいて、受付の人に質問できるような雰囲気も無いし、私の英語力では何と聞いたらいいか咄嗟に思いつかない…。

私のイメージでは学校生活の案内とか注意とかオリエンテーションのようなものをみんなで受けて、授業がある教室に連れていってもらって、先生から紹介を受けて着席。のような流れがあるのかと思っていたのですが、そんなわけは無かった!

ここでも、今までの自分の感覚を捨てないとダメでと気づかされました。

 

外に出ると、日本人らしき男性を発見。ラッキー、聞いてみよう!

「すみません、今日からこの学校に入るんですけど、初日ってクラス分けテストの後どうしましたか?」

返ってきたお返事は「I'm not Japanese」

日本人ではありませんでした。

恥ずかしい…。しかも相手は私が日本人だと気づいていた。ショックが大きく、これからどうしていいかも分からないでいると「日本人の方ですか?」と後ろから女性の声が。わー、日本語が聞こえた!

同年代の女性が話しかけてきてくれたのです。

天使に見えました。

 

話してみると、彼女は初日はテストだけ受けて帰ったと。これからロンドン中心部に用事があるから一緒に行かないかと誘われたので、私も着いて行く事にしました。

知り合ったばかりの人とロンドン観光なんて、日本では考えられないことばかり。

初の赤いロンドンバスで中心部へ。めちゃくちゃテンションが上がりましたー。

窓から見える素敵な街並みや建築物を見て、ロンドンに来ているんだ!と実感。

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急にその現実を噛み締めて、ドキドキ。

イギリスに来てから緊張の連続でしたが、やっとゆっくり出来る時間が持てて、しかも日本語で思いっきり話せてスッキリしました。

 

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

✳︎have a good day✳︎ yurimami.