yuri-mamiの裏庭

お出かけスポットの紹介や雑記です。イギリス生活の思い出も連載中。

【海外語学留学 3】イギリス入国 ホームステイ先に到着

 

f:id:yuri-mami:20191113230723j:image

 

前回の記事はこちらから↓

www.yuri-mami.com

 

日本からイギリスへの渡航直行便のブリティッシュエアウェイズを使いました。…と言っても、留学エージェントが用意して下さった飛行機に乗っただけです。

なので、座席に座ると両隣が同じエージェントを利用した女の子でした。

1人は学生さんで、大学が春休みの間に1ヶ月ぐらいイギリスにステイと言っていたかな?この子とは違う語学学校でしたが、お互いロンドンの学校だったので、午後や週末などに会う仲になりました。

もう1人の子は、ドイツ留学。イギリスで乗り換えするとのことでした。機内でもずっとドイツ語の勉強をしていました。偉い!

12時間のフライトでしたが、その2人と喋ったり寝たりしているうちにあっという間に着きました。

 

成田空港を出発したのはお昼頃。そして、ヒースロー空港に到着したのは、16時ぐらいだったと思います。

ドキドキの入国審査

3ヶ月滞在予定のホームステイ先の住所と学校の入学許可証を見せながら、語学留学で来たと説明します。

これは何度か練習したので、すんなり通過できました。心の中で『余裕じゃん』と喜んでいたら、突然空港の方に呼ばれました。え?まさか何か間違えた?と思っていたら、別の日本人の方の通訳をして欲しいと…。申し訳ないのですが、決まったやり取りをする英語力しかありません。日本で少しだけ英語を勉強していきましたが、ほぼできないに近い状態。ちんぷんかんでした。役に立たずに終了。

 

空港からは、迎えに来て下さった留学エージェントの車でホームステイ先に向かいます。

また次の緊張の波が来ました。あと何回ドキドキしたらいいの…。

そして、着いたホームステイ先。

ステイ先のチャイムを何度押しても誰も出てこない。

なんと、家に誰もいなかったのです

数分してから、隣の家の方が出て来て「家の鍵を預かっているから中に入って待ってて欲しい。あなたの部屋は二階の奥よ」と。

隣人は当たり前にそう話し、留学エージェントのスタッフさんは、それを聞いて「そういう事ね、ではこれから頑張って下さい」とかなんとか言い残し、車は去って行きました。

呆然としました。これって普通の事なのでしょうか。

とりあえず、言われた部屋に荷物を運びます。

そして、机の上にホストマザーからの手紙が置いてある事に気づきました。

ザッと読みましたが、書かれている事の意味が分かりません。早速、日本から準備してきた電子辞書の出番です。分からない単語を調べながら、なんとなく文にしていきます。

仕事の出張で明日にならないと家に帰れません。初日に会う事ができず、ごめんなさい。でも、大丈夫。私の主人がもう少ししたら帰ってくるはずです。分からない事は彼に聞いて下さい。というようなメッセージと共に、家でのルールがいくつか書かれていました。

この手紙を解読するのにだいぶ時間がかかりました。

そして手紙の通り、ステイ先のご主人が帰ってきました。簡単な挨拶をしましたが、彼の話している事がほぼ理解できない。後から気づきましたが、ステイ先の一家はインド系の方々。ご主人の英語はヒンドゥー語の訛りが強く、聞き取りが難しかったのです。

全く成立しない会話をしながら、私は必死に「今日のうちに学生用のオイスターカード(日本のSuicaのようなカード)作っておくべきか。明日の朝、学校に行く前に買う時間の余裕はあるのか。」という事をどうしても聞きたくて何度か質問したのですが「どっちでもいいんじゃないか」という曖昧な答え。もしくは、何か明確な答えを言っていたのかもしれませんが、聞き取れず。

仕方なく、初めての1人海外で不安な中、印刷された簡単な地図だけを頼りに知らない土地で、駅まで行きました。

親切なホストマザーが駅まで一緒に着いてきてくれて、オイスターカードの購入方法を教えてくれる、というような期待をしていたのですが現実は違いすぎました。

よく、ホストマザーが週末どこどこに連れて行ってくれて…とか聞きますが、そんな事皆無でしたね。

 

オイスターカードを無事購入し安心して、いざステイ先に戻ろうと辺りを見回して愕然。同じような家が並んでるではありませんか。 

f:id:yuri-mami:20191113231045j:image

出てくる時は駅に着くことで頭がいっぱいで、家の周りをよく確認してこなかったので、プチ迷子になりました。

 

それでもなんとか帰る事ができ、ディナーです。

レトルトの何かが出てきました。

その不味さに驚き、まさかこれから毎日これを食べるのかと震えましたね。

幸い、レトルト食品が出たのはホストマザーのいないこの日だけでした。

 

そして、最大の事件はこの後起きます。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

✳︎have a good day✳︎ yurimami.